ふじさきゆうやのブログ

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最近のいらじがつまらない理由

 

 

今年ももう六月。先生が世界に羽ばたいてから数カ月が経過する。そしてイラストを描き始めると意気込み先生が退職してから半年と2,3カ月が経過している。

自分としては過去に先生に関する記事を書きながらも、本当に、ネタではなく、「いい意味で俺らを驚かせてくれる展開になって欲しいな」と純粋に応援する気持ちがあったのは事実。

しかし今の先生は酷い。過去の絵を使いまわしてラインスタンプやシャツを作り、外でラーメンを食う、堕落に堕落を重ねた日々。

絵も描かず構ってちゃん系の痛いツイートが増えてますます悪化するばかり。

切れ味も落ちてきて面白みに欠ける。

 

 

 

 

 

女性差別や原発云々の発言に関しては「スタンプなどの宣伝や売名を狙って意図的に炎上しそうなツイートをしているのでは」という意見もあるが、多分炎上を狙っているわけではないと思う。

ブロックをキメすぎて、ツイートの反応がなくなり寂しいのだろう。

説教や批判でもいいから、とにかくリプライが欲しくて過激な発言を繰り返しているのだと思う。

定期的にブロックを解除するのもアンチに構ってもらうためだ。今日も「気まぐれでブロックを解除する」と言い、何人かのブロックを解除したようだ。

先生にとって一番怖いものはアンチでも正論でもなく、無関心・無反応だ。誰からも相手にされないことを極端に恐れている。

一週間、二週間、誰も先生に反応しない日が続けば先生はますます壊れていくだろう。より過激な発言をし、或いはリストカットなどの自傷行為で気を引こうとするかも知れない。最悪犯罪に手を染めるかも知れない。

あれだけプライドの高い先生が、批判やバッシングを受け入れてまでブロックを解除するということが既に異常なのだ。

 

 

何度も言っているが自分はネタにしつつも応援はしていたので、純粋に努力して画力向上し、周囲を見返す展開を希望していたが、現状を見る限りそれは絶対に有り得ない未来になってしまった。

5月は特に怠けっぷりが酷く、痔、やけど、不眠などを理由にイラストを描いてすらいない。アリスのイラストが完成し、現在のユニバーシティの覇者の絵を描き始めてから既に一カ月が経過している。

それなのにユニバ絵は線画すらも終わっていない状況。

本当にイラストを描く気があるのか、イラストレーターになりたいのか。

 

 

今の先生を見ても退屈に感じるのは先生自身も現状に満足し始めているからだろう。

発言こそしないが「このままでもいいや」という先生の本心が態度に表れている。

「何故この状況に満足するのか」、と疑問に思うかもしれないが、冷静に考えて欲しい。

先生は今まで狭い世界で生きてきた人間だ。だからナマの、生きている人間とあまり関わったことがなく、良くも悪くも純粋だ。唯一の関わりと言えばゲーム関係での知り合いが何人か程度。過去のゲーセン三昧で留年の発言や、当時のブログを見ても分かる通り、学生時代も他人との関りも殆どなく華やかではなかっただろう。先生は、人との関りや愛に飢えている。

それが今や曲がりなりにも多くの人に認知され、言動一つ一つに注目されている。

そんな状況が嬉しくて、楽しくて、仕方がないのだろう。

無職という状況を込みで考えても、先生の人生で最も華やかで、最も人との愛や関わりに満ちているのが今なのだ。

 

更には先生に積極的に絡む酔狂な女性もいる。そしてついにはAV女優にまで認知され売名道具に使われる始末。別に売名目的だろうと、オモチャにする目的だろうと何でもいい。

男というものは単純で、女性絡みのイベントがあればそれ自体が活力になる生き物だ。

女性との関わりがない先生にとって、それらのイベントはより特別なものとなる。血のつながっていない女性との関わりその全てが『黄金体験(ゴールド・エクスペリエンス)』なのだ。

先生の絵描きとしての活力になるのではないか、と期待した。

が、しかし現実はそう都合のいいものではなく、先生の自尊心を満たす以上の展開はなかった。

 

 

3月だか4月だったか忘れてしまったが、先生は以前、フォロワーにフリーターを視野に入れていることを告白していた。

あれだけ「プロか、一般社畜のどちらかしか有り得ない」と宣言していた先生が、だ。

仮にそうなったとしても本人の決断にとやかく言うつもりはない。しかし、現状の生活を見るに、フリーターを選択し、絵師になるまでの期限がなくなってしまったらより堕落した生活を過ごすことになるだろう。

そうなった時が本当に最期。もう期待する価値すらもなくなってしまう。

 絵を描く気のない無職など見ていて面白いわけがない。

 

 

 

 

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