【第三章】見た目は大人、頭脳は子供!いらじおじさんの事件簿まとめ(5月~7月30日)
一応の完成記事。前回の未完成版を既に読んでいる人は7月あたりから読めばOK。
長いから誤字脱字多いけど直すのすら面倒くさい。
(8/1 01:00 ふじさきゆうや)
本格的に見るところがなくなってきたなと思っていたが、撤回する。最近は焦りもあってか、4~5月5日よりも面白いものを見ることが出来た。
コンテンツとしての賞味期限はもうとっくに切れているのは事実だけれども、腐っているものは腐っているもので他にも楽しみようがあるのだなと気付かされた。
今の先生は怖いものなしのムーブで非常に楽しませてくれている。
さて、5~7月のまとめを書く前に、筆者であるふじさきゆうやのいらじ先生に対するスタンスを改めて書こうと思う。
「いらじって誰よ?」という初見の方は、下記の過去記事参照。
「大まかな活動録だけ知れればいい」という人は、★がついた記事を閲覧するだけでも楽しめるはずだ。
★ 初見でも分かる!ERageこと、“J先生=じらいです。=いらじ先生”に関するまとめ。 - ふじさきゆうやのブログ
★ 【第二章】ERageこと、J先生=じらいです。=いらじに関する転生後のまとめ。(3月~5月5日) - ふじさきゆうやのブログ
じらい伝説 2 ~ERage(いらじ)に転生して~ - ふじさきゆうやのブログ
◎いらじに対する姿勢
最初はゲーセンに通うプレイヤー同士でネタにして盛り上がっていたものが、いつしかTwitterで話題になるほどに大きくなり、先生の活躍をひしひしと感じる今日この頃。本記事の執筆者であるこの私ふじさきゆうやは、昔から先生のファンをやっているわけだが、どうやら先生を知ったばかりの人間は、ふじさきゆうやのことをアンチだと思ってしまうようだ。
今一度ハッキリとさせておくが、自分はアンチではなく、寧ろ熱狂的なファンだ。確かに自分は先生にブロックされてはいるが、彼にリプライを送ってゴマをするファンよりも遥かに先生のことを愛していると自負している。
元々、自分は好きなコンテンツでも気持ち悪いと思ったら叩くし、何だコイツと思ったら非難もする。そういう人間なので、ファンであるにも関わらず先生への当たり方が強く、アンチのように見えるかもしれないが、決してアンチではないことを神(ERageGOD)に誓おう。アンチだったら、わざわざ貴重な時間を割いてまでこんなに長い記事を書くはずがない。
自分に対して「いらじのことが嫌いなら何故ツイートを見るのか」と聞いてくるのはまさに愚問。
自分は嫌いなものや不快なものを見て楽しめるタイプの人間ではあるが、先生に対する気持ちはそんな歪んだものではなく、純粋な好意。
普通の人がバンドやら、声優やら、お笑い芸人やらを追いかけてチェックするのと同じ感覚。先生のことを本気で気持ち悪いなと思うことはあれど、嫌いという感情はない。
また、何を勘違いしてか、ヲチスレやらリプライやらで「もっと先生に攻撃しろ」「嫌がることをしろ」と言われることがあるが、自分は、基本的なスタンスとして「おさわりしない」を掲げている。スクリーンショットを貼って言いたい放題言ってはいるが、直接リプライを送って唆したり、サブアカウントを使ってどうこうするつもりはない。
他人がそれをやるのを止めたりもしないが、飽くまでもファンとして、オーディエンスの一人として、先生の行く末を見届けたいというのが本音だ。
このスタンスを崩すつもりもないので、そういった過激なことを期待するのであれば他の人に頼むようにして欲しい。
◎先生の生態
もっと先生を楽しむためにも、一度改めて先生の生態について軽くではあるがまとめようと思う。
自分のフォロワーでも、「ゲーセン時代は知っているけど今の先生がどんな毘沙門になっているか知らない」という人が一定数いるので、そんな彼らのためにも今先生がどういったモンスターになっているか書く。
先生は、31年間の人生で一度たりとも女性と付き合ったこともなく、大学時代と言えばゲーセン三昧。社会人になった後は、人と関わることが少ない仕事をしていたのもあり、他人の価値観や一般常識に触れる機会が全くないまま生きてしまい、恐ろしいほど肥大化した自尊心と、一般人とは全く異なる価値観を持つことになってしまった……それが先生だ。アメコミの科学実験失敗で誕生してしまったモンスター人間は、大抵いらじをモデルにしている。
詳しく知りたい方は下記リンク参照。(自分と同じ、いやそれ以上に先生の魅力に憑りつかれた人のブログだ。)
先生は他人から認められたいという欲求が非常に強い人間だ。しかし、今まで人と関わった経験が極端に少なく、現在も他人との距離感が掴めずにいる。
相互フォロワーからのちょっとした忠告、アドバイスすらも攻撃とみなしブロックする。
そして先生はとにかく負けず嫌いだ。コンプレックスを抱いている相手にはわざと名前を間違えて呼んだり、呼び捨てにしてマウントを取ろうとする。相互フォロワーでも男性絵師は敵とみなしているようだ。(リウイチ氏と吉村氏など。)
また、近頃の先生は女性と関わりたいという欲求が特に強く、女性のデリケートな話や、セックスの話題を頻繁にする。
女性のフォロワーも増え、先生自身はイキイキとしているが、やはり距離感が掴めていないので、無意識のうちに女性を侮辱する発言を連発し知らず知らず嫌われてしまっている。
早い話、女性と性交して童貞を卒業したいのだが、やることナスこと全てがヘイトを集めるムーブになっているため、一向にその目的を達成できないでいる。
女性への深い理解をアピールするためにセックスについて語ったり、生理について女性に話を振ったりするさまはとにかく気持ちが悪い。それでも尚、女性が近寄ってくるのは先生のカリスマのおかげか。それとも、動物園よりもサファリパークが好きなタイプなのか。
さて、それらを踏まえたうえで、直近のエピソードを振り返るとしよう。
◎変化を感じた5月
先生は、この頃には知る人ぞ知る絵師になっていた。女性から話しかけられるように
なり、更には熱心なファンがつき、(アンチコメント以外の)リプライが多く送られるようになった。先生は純粋に神絵師としての生活を楽しんでいた。
そして過去のイラストを切り取って使いまわし、ラインスタンプやTシャツなどの販売を始める。それに触発されて、有志が大変クオリティの高いいらじスタンプを作成するなど、いらじというコンテンツの底力を発揮した月になった。
また、セクシー女優に売名道具として使われたりするなど神として相応しい活躍を見せた。
そのセクシー女優が出演しているAVを購入してマスをかいたことを報告したり、また自分の描いたイラストで自慰をしたことを報告するなど、本当に気持ちが悪くてそこそこに笑えたのだが当時のスクリーンショットを残しておらず、記録がない。また、現在では過去のツイートが掘れなくなっているため、該当のツイートをナマで見る手段はなくなってしまった。
他の話で盛り上がり、忘れがちだが、無銭飲食事件も押さえておきたい話題だ。(無銭飲食の詳細はこのあとに記載。)
☆ラインスタンプの売り上げ金を飯換算して自慢する先生。ラーメン一杯の値段程度ならまだ宜しいのだが、数千円ほど儲かるようになると、コース料理のメニュー名をいちいち一つ一つ挙げて「〇〇、△△、□□(省略)が食べられるくらいの値段となっております」などと自慢をするようになり非常に鬱陶しかった。最終的には2~3万ほど儲かったとか。
(余談だが、ラインスタンプリリース時に、COJ勢の間でいらじスタンプをプレゼントするという迷惑行為が流行った。100円ちょっとで手軽に他人を心底不快にさせられる手段として一部のCOJ勢にウケた。中にはプレゼント分も含めて10個以上購入した者もいた。)
☆有志が作成したスタンプ。セリフは全て先生のツイートから引用したものとなっている。因みにふじさきのイチオシはむぎゅむぎゅ。
☆有志が作成したいらじワールド絵。いらじの世界観を分かりやすく表現している素晴らしい作品。
☆五月は売名AV女優以外にも多くの女性と知り合うことが出来た先生。中でも注目すべきはイスハク氏の存在。イスハク氏は、グロ絵・リョナ絵を描く美女。普段は他人に対してドライな先生も、イスハク氏が美女だと知るや否や、積極的に話しかけるようになる。また、今まで全く触れていなかったにも関わらず「自分はグロ・リョナに関して造詣が深い」とでも言うかのように、やたらとそれについて語るようになる。
更には「絵の勉強になる」「人体の知識が深まる」などとほざいて度々グロ動画、グロ画像、最終的にはテロリストの処刑動画を嬉々としてRTするようになった。
☆先生が、初めて誰かのために描いた絵。イスハク氏の制服姿の写真を見てチ〇〇が脳ミソが勃〇してしまい描いたもの。普段は遅筆で何時間もかけているくせに、ラフとはいえ一時間で描き上げ、しかも色まで着けている本気っぷり。古臭いと言われている描き方を改めて、今風の絵に仕上げている。性欲とは恐ろしいものだと感じさせてくれる一枚である。
以降、ヲチスレでは先生が女性にがっつくことを「脳勃〇する」と表現するようになった。
☆五月後半、「板タブでは本気が出せない」と言い訳をし絵を描かない日々が続いた。金を稼ぐ手段として「福島で作業員をすれば一日で液タブが買えるんだがな」などとほざくようになった。「被曝して命を削って液タブを買う」など、福島やそこに住む人らを馬鹿にする発言を連発し、多くの人の顰蹙を買った。
・いらじが何も考えずに垂れ流したウンコが、政治の論争に使われる様子。
☆ある日、ファミレスにいきハンバークプレートを注文した先生。店員に「熱いので触らないでください」と注意されたのにも関わらず、ホットプレート部分を触り火傷するという事件があった。後日、医師の診断書を持っていき、ハンバーグ代金と病院代を巻き上げるというあまりにもダサいエピソードを、武勇伝のように語った。ヲチスレではこの事件を無銭飲食と呼び、いらじという存在のヤバさに流石にスレの住民も震えた。無職だけならばまだ宜しいものの、他人にまで迷惑を掛けようとする神経は理解しがたい。
◎災厄をもたらす無職…怒涛の6月
☆6/2 成長するいらじ
・深夜2時頃、突然意味深なことを言い始めるいらじ。いつものバカバカしいツイートと誰もが思った。
・早朝意味深なことを呟き始めるいらじ。「700人ブロック」「絵描きの才能のないヤツ」という言葉にピンときて、まさかと思い、ふじさきゆうやアカウントをフォローしているメモ用のサブアカウントでいらじを閲覧してみると・・・
・案の定ブロックされていた。本ブログ筆者であるふじさきゆうやがジェノサイドブロックの対象になってしまったようだ。(ジェノサイドブロックとは、対象のフォロワーもろとも全員ブロックするという何の意味があるのかも分からないニート専用のムーブ。)
しかし、当時ふじさきゆうやをフォローしていたはずの美人グロ絵師・イスハク氏は、何故か先生にブロックされておらず、いやらしいエロナス 女性には甘い紳士的な無職の一面を見せた先生であった。
フォロワー全員ブロックするだとか、いいねRTだけでも悪とかほざいてる割には、
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年6月7日
イスハク先生だけ謎の加護で守られ続けてるの面白すぎでしょ
人間を憎む森の化け物が、唯一愛した人間の少女かよ
「オデ…初メテ、愛ヲ知ッタヨ……」
・なぜ自分が叩かれているのかに気付けず、「自分を叩いているのはふじさきゆうやを始めとするCOJ勢のせいだ!」と思い込む先生。もうこのブログの過去記事にて飽きるほど書いているが、COJ勢の殆どは先生への興味がなく、こんなに熱心に動向を追っているCOJ勢はふじさきくらい。
この少し前に女性軽視の発言や、福島の被曝ネタで全く先生を知らないような界隈の人らに叩かれて炎上していたのだが、それすらもふじさきが扇動したものだと思い込んでいるようだ。ふじさき、何者だ?一体どんな力があるんだ?
・ふじさきゆうやアカウントでは、お互いにブロックし合っている関係であり、先生の本垢からはではふじさきフォロワー一覧を見ることが出来ない。見ることが出来なければ当然ブロックすることも出来ない。どうやってふじさきのフォロワーをブロックしたのだろうか。
先生の知能レベルを想定して、脳ミソを最大限に回転させて考えた結果、「別垢を新規で作って、ふじさきゆうやをフォローしてる人のIDをメモ。そして本垢に切り替えていちいち手入力してブロックしたのではないか」という結論に至った。
しかし、正解はそうではないらしく、「別垢でふじさきゆうやのフォロワーを全員ブロック。その後、別垢のブロックリストをインポートして本垢と共有」という、いらじらしからぬ現代人っぽいムーブをしたとのこと。
正直ふじさきのフォロワーが、いらじにブロックされたところで誰も悲しまないしどうでもよいのだが、先生が心の底から嬉しそうにしていたのが印象的だった。
一方、「先生の知能でインポート!?共有!?一体どうやってそのやり方に辿り着いたんだ!!」と、本気でビビるふじさきゆうやであった。
・後日、「お互いに相互ブロックしてサブ垢で監視し合うのも不毛だし、ブロック解除して相互フォローになりませんか?」と俺が皮肉を込めて発言したところ、「ふじさきは散々叩いておいて相互フォローを求めてくる基地外」などとほざく先生。ジョークも分からない人間は嫌われるぜ。
・先生の方からブロックしてきたにも関わらず、「先制ブロックされた」と被害者ヅラをする先生。更に本ブログに掲載されている全ての記事を捏造などとほざいて、本ブログごと削除させようとはてなブログに問い合わせていたようだ。気持ち悪い男だな全く。
ブロックリストをインポート!?いらじのくせに現代人みたいなやり方で対処してくるな
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年6月3日
中身本物のいらじか?
つい中身を疑ってしまうふじさき。
☆6/4 先生の先生事件
・相変わらず、イスハク氏にアピールするためにテロリストの処刑動画をRTする先生。いよいよ調子に乗ってしまい、テロリストにリプライを送るようになる。しかし、先生がアップしたPCのスクショから、グーグル翻訳にぶち込んだものをそのままリプライに使っていたことが判明した。心底どうでもいい話ではあるが一応載せておく。
☆上記の件以降も、ふじさきゆうやのアカウントを監視する先生。
・「いらじは大生板でコテハンやっていた時代に、ドラゴン桜の勉強方法を検証して否定してそう」「ひとつの単語を覚えるためにノートに100回ずつ書いてそう」とツイートしたところ、即反応が返ってきた。
・先生の好きそうなネタを放り投げていくと、きちんと受け取って返してくれる。お互いにブロックしているが、サブ垢でお互いに監視し合うという何とも奇妙な関係が続いた。いらじとふじさきのカップリングを妄想する酔狂な連中まで現れるようになった。勘弁してくれ。
・自作のラインスタンプであれば、その日にスタンプが何回使われたかを見ることが出来るようだ。ふじさきをジェノサイドブロックをした日は、どうやらいつもよりも使用された回数が多かったとのこと。それを「ふじさきゆうやがCOJ勢から、いらじスタンプの爆撃喰らって炎上している」と勘違いしたらしく、「ラインで炎上したのは誰か分かりますよね?」などと問題形式でフォロワーに問いかけていた。
しかし当然ふじさき自身はそんな爆撃を食らっておらず、それどころかCOJ勢でふじさきゆうやのラインアカウントを知る者は一人しかいないので爆撃も糞もない。
スタンプの使用回数が増えたのも、ふじさきのフォロワーがブロックされたことをネタにして身内同士でうんこ投げ合っただけだろうよ。
・「ブロックされている状態だとアカウントを見に行けない」=「見に行けないので面白くない(意味がない)」⇒「フォロワーが見に行けないのに叩き続けるふじさきは脳に障害がある」
と思っているらしく、上記のような発言を繰り返す。
・嫌いな人間を監視し続ける先生。嫌いな人間をネタにして楽しめる人間はいるが、先生は見るからにそういうタイプではない。イライラするだけなのに、よくもまあふじさきを監視し続けることが出来るものだ。
・「報いとしてアナタ以外の全員に消えてもらうよ」と、何故か赦されるふじさき。「人間自分がブロックされるくらいなら我慢できるものですが、関わった据えての人間がブロックされることにどこまで耐えられますかね。」と、完全に主導権を握ったつもりでいる先生。事情を知らない人は「何でこんなにイキっているんだ」と疑問に思うだろう。そこで、いらじ研究者であるふじさきが、この言葉の真意を解説させて戴く。
後の発言で明らかになるが、先生はブロックを「人権を剥奪する」「制裁する」「粛清する」と呼んでいる。これは勝手な推測だが、先生は今までの人生で世間から拒絶され、また先生自身も世間を拒絶していた。Twitterにおけるブロックとはまさに拒絶そのもの。ブロックという行為自体をTwitterにおける死だと思っている節がある。そのため、ブロックされると異常なほど怒り、ブロックすることを最大の攻撃だと思っている。
その“残虐な行為”を嫌いな人間のフォロワーに対して行う……先生の頭の中では「家族を人質に取り一人ずつ殺していく」、とかそのあたりの恐ろしい行動に変換されているに違いない。
盛り上がっているのは本人だけで、ふじさきはもちろん、そのフォロワーにも全くダメージはない。
・発言していないことを、ふじさきの発言として紹介する先生。他人の記事を捏造だのなんだのとケチつけるくせに、自分は平気で噓を吐くところがいかにも先生らしい。虚空間使い恐るべし。
☆恒例行事と化したブロック解除。
・もはや恒例行事と化したブロック解除。先生は、ブロックしすぎて(アンチ含め)反応がなくなると、ブロックを解除してイキる習性がある。先述の通り、先生にとってブロックとは「死」と同義なので、ブロック解除とはまさに「死からの救済」と言えるだろう。そんな神のような行動をするわけだから本人はさぞ気持ちよくポチポチしているのだろうが、正直どうでもいいと思っている人が大半だろう。
・先生の発言を引用してふじさきが描いた渾身の一枚。絵が未熟なためこの程度しか描けず、「頭が短すぎではないか」とフォロワーに指摘を受けた。もっともである。
☆母親への憎悪。
・旅行に出ていた母が帰国後、熱で体調不良を訴えてるのを実況する先生。あまりにもしつこく実況し、「熱が酷い」「大変苦しんでいる」などとほざくので、ただならぬ雰囲気を感じたフォロワーが万が一のことを考え、母親を病院へ連れてくよう勧める。
しかし、「今救急車を使うべきではない理由」を語り、頑なに拒否する先生。家には両親の車があるので、救急車を使わずとも病院へ連れていけるのだが、話をそらし、病院へ連れて行こうしない。そのくせ「適切な治療をするのが望ましい」とほざき母をロクデナシ呼ばわりする31歳無職の姿がそこにはあった。
・翌日、「何で俺が母親を病院へ連れて行かなければならないのか」と愚痴る先生。診察中もTwitterに張り付き、スマートフォンゲームで時間を潰す先生。それを見たフォロワーが「母親が苦しんでいる中でその態度はないんじゃないか」とツッコミを入れたところ、即ブロックされた模様。
突然仕事を辞め、就職をするわけでもなくTwitterに張り付き、給付金で外食に行きまくり、気が向いたら絵を描く31歳無職。母親がここまで追いつめられる原因は間違いなく先生にあるのだが……。
因みに母親だが、命に別状はなかったようだ。確か一週間程度入院していたと記憶している。
☆サーヴァルちゃん無償提供事件。
・先生のもとに「グッズを購入するのでけものフレンズのサーヴァルちゃんのアイコンを描いてほしい」という依頼があった。金銭が発生する依頼にウキウキで絵を描く先生。
しかし、完成報告をしても一向に返事がなく、次第にイライラし始める。「返事は三日間待ちます。返事がなければこの話はなかったことにする」と宣言する先生。当時ふじさきは「いらじがそんなに長い間待てるわけがない。一日くらいで痺れを切らすだろう」と踏んでいたがその予想は外れた。
30分後に「三日待つ」という発言を撤回し、下記リプライを送った。
・結局依頼はなかったことにされ、先生は激怒。pixivにも『無償で描かされたサーヴァルちゃん』というタイトルで投稿し、イラストの紹介欄に今回の経緯を細かく書いた。正直、この時は同情もしたが、今こうして改めて出来事を振り返ると、「これくらいはまあね…」と思えてくるから不思議だ。
・余談だが、この事件の直後に、けものフレンズのパロディビデオが販売された。この作品には先生を売名道具として利用した例のせクシー女優も出演している。実質先生のためのビデオといっても過言ではない。
☆上記、サーヴァルちゃんの依頼に続き、別の依頼が舞い込んだ。この時期はふじさきが先生に飽きており、スクショを一枚しか残していない。もし話の内容に間違いがあれば指摘して欲しい。
・動画用に5000円でイラストを描いてくれという依頼であり、喜んで引き受けるいらじ。依頼人曰く、午前3時にも関わらず「完成したから」という理由で鬼のようにDMを送りまくってきたそうだ。
また、「完成絵をいらじのTwitterアカウントで公開しても良いが、動画用に使用した後にして欲しい」という話だったようだが、依頼人が完成絵を、動画使用前にツイッターで公開した。するといらじもイラストをpixivに投稿。そして自身のTwitterアカウントのアイコンに使用。呆れた依頼人がツッコみを入れるが、得意の虚空間で「そこまで詳しく取り決めていない」とほざいてこの件は終わった。その後、依頼人の悪口を吐きまくりいつも通り正論言った気になって気持ちよくなっていた先生であった。
因みに、この件のまとめがtogetterにあがっていたが、作成者の話のまとめ方がヘタクソすぎて、「この件はいらじは悪くない」と主張する擁護が大量に湧いた。
☆いらじ鍵垢事件。
・6/13 起床し、先生のアカウントを覗きに行くと、なんと鍵をかけていた。あれほど鍵を嫌っていた先生が、だ。因みに、ふじさきは先生をサブアカウントでフォローしていたので、いつも通りに先生のツイートを閲覧することが出来た。
因みに、先生はRTされないという苦痛に耐えられず、数時間で鍵を解除した。
いかがです、先生。鍵にしても嫌ってるやつに監視をされる感覚は…😈
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年6月13日
さあ!私をブロックしてみろ!!
さあ早く やってみろ さあ早く!ブロックしてみろ
どうした できないのか。
どうやら私をブロックできないようだな。
ブロックできない人間もいる いいヒントをもらった! pic.twitter.com/duIsyZWH6B
鍵垢を普通に覗けて調子に乗るふじさき
・当時流行っていた『童貞を殺す服』。それを逆に着るというネタを最初にやり出したのはこの俺だと主張する先生。しかし、ウォチスレの住民が調べたところ、いらじがこのイラストを投稿する三日前に、他の絵師が童貞を殺す服を逆に着る女の子の絵を投稿していた。先生お得意のいつもの起源主張ネタなので、これ自体は別段面白くはない。だが、このスクリーンショットは別の豪華コラボが実現されており笑える人には笑えるネタになっている。知る人ぞ知るネタ。
・鍵垢なのをいいことに好き放題言いまくるいらじ。
・かつてパースについて教えてくれた揚げパン氏を、先生は目の敵にしており、揚げパン氏が描いたいらじのオリジナルキャラを「デザインが違う」などとケチをつけて粘着し始めた。それを鬱陶しく思った揚げパン氏が、鍵垢にしたところ、自分が正論を言って勝利したと思い込んでしまった模様。武勇伝として、今も時々このエピソードを語る先生。どうあがいても勝てない相手に勝つという経験は、何物にも代えがたい極上の幸福なのだろう。その勝利が、自分だけが認識しているものであっても…。
☆凍結事件
・6/14 日中に起こったことなので詳しくは知らないのだが、Twitterで有名な集団(?)であるわさらー団とやらと何か揉め事があったらしい。その集団の主要メンバーが凍結したらしく、先生は自分が通報したおかげだと調子に乗りまくった。そのメンバーを散々馬鹿にし、わさびわさびと煽り倒して、イラストまで投稿する始末。(それにしてもわさびとは……煽りのセンスすらも皆無なのか先生は)
・6/15 いらじ、アカウントが凍結する。
・あれだけ馬鹿にして自分も凍結してしまう先生の神の御業に、スレの住民が湧いた。Twitterに詳しい住民曰く、女性軽視発言やら被曝発言などでヘイトを溜め通報されていたが、わさらー団の報復通報により凍結に至ったのではないかとのこと。
正直過程は何でもいいが、先生の凍結に悲しむ住民は一人もおらず、「どうせすぐに復活するんじゃないか」とささやかれていた。
案の定、その数時間後に別のアカウントで復活していた。
・例の有志が作成した新ネタ。皮肉が効いていていらじ伝説に相応しい作品となっている。
☆暇なので人工知能で遊んでいたら思いの外ちゃんとした会話っぽくなったというだけのネタ。
☆6/23 先生が商業漫画にデビューする。頭にお得意のジャラジャラ宝石が乗っている粋な仕上がりだ。
☆6/23 いらじのオリジナルキャラ『マナ』が、QMAのマロン先生のパクリではないかと気付くふじさき。
QMAとは、ゲームセンターで稼働している人気アーケードゲームだ。マロン先生はそのゲームでもとりわけ人気が高いキャラクターである。
いらじのマナとかいうオリキャラ、どこかで見たことあるなと思ったらまんまマロン先生じゃねーか
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年6月23日
ロリババアの点や魔法使いの設定、帽子から髪の毛が出てるところまで同じじゃん
これだけパクっておいてよくもまあイチからデザインを考えたとか言えるわな pic.twitter.com/HmxZw9QcyW
・本人は後日、「マナにはエアインテークがないのでパクリではない」「それにマナは100歳を超えている」と主張した。自分の絵は完全にオリジナル、二次創作をやっているような“同人屋”と一緒にしないで欲しいと普段からバカにしまくっているくせに自分が突かれると直ぐにこうやって逃げよる。
☆仲のいい(と一方的に思っている)女性フォロワーにセクハラ発言。
・スクリーンショットは女性が可哀相なので公開しないが、女性に性交経験があるかをしつこく聞いた挙句、女性が嫌々「ある」と答えると露骨にがっかりする先生。当たり前だが女性も機嫌が悪くなり、「言いたくないこともある」とやんわりと先生を非難するも、「機嫌を損ねてしまいました」「きっと何かトラウマがあるに違いない」とほざき、大して反省もせずに寝た。
☆コミケで揉め事があったらしく、被害者が名前を伏せて漫画で加害者を非難した。先生はそれを執拗に特定しようとし、一人でシコシコと証拠のスクリーンショットと称し垂れ流した。「自分が詮索されたら怒り狂って非難したくせに、平気で他人にはするんだな」とスレで話題になった。他人の何かを詮索するいらじ探偵シリーズは他にもまだあるが、いつも的外れなことを並べているだけで特定出来たことは一度もない。
☆ナス画像ネタ
・スタンプの人へ。せっかくのスタンプをこんなもん作るために使ってすみません。
☆三件目、四件目、五件目の依頼。
・大して面白くないので箇条書き。
三件目は一万円の仕事。無事に依頼が終わる。同人作家を『他人の版権で金を稼ぐ金に汚いハイエナ』などと言ってこき下ろす癖にコリラックマの絵を描いて金を儲けた。
四件目、エロ絵で釣るクソゲーと馬鹿にしていたFateGoからジャンヌオルタのデザインをパクる。fgoからデザインをパクったことを非難されると、「自分は知らなかった。依頼者が悪い」などと供述する。
五件目。ココナラというサイトを通しての取引。依頼者オリキャラのデザインを大きく改悪する。依頼者から評価2をつけられ、激怒し。「それなら返金する」と先生がほざくが、依頼者は「返金は不要」と主張。しかし「俺は返金する意志はあるけど、サイトが返金を許してくれないから返金できませ~~んwwざまあwwww」とほざく。
・ココナラの広告に出てきたいらじのイラスト(左)。ヲチスレで「一番ヘタなくせに一番高いな」と称賛された。
◎神の怒りか?満点大笑いの7月
☆7/10 スレの住民がいらじのアップする画像から、住所近辺を特定する。その予測される住所から最も近いハローワークへ「失業保険を貰っているくせに副業(ラインスタンプやイラストの依頼)で金を稼いでいる」といらじのTwitterアカウントのスクショ付きで通報した。
それが見事にヒットしたらしく、ハローワークで散々問い詰められたとキレるいらじ。
失業保険を貰っているのにも関わらず副業で稼いでいること自体がアウトなのに、「日給換算450円でもダメなのか」「Amazonギフト券もダメなのか」と逆ギレした模様。
ハロワの職員も察したのか、厳重注意で終わり、以後気をつけるようにという警告だけで済んだという。世の中ゴネ得だね。しかし、翌日には普通に依頼絵を描いていたので本当に何故自分が注意されたのかすらも分かっていないようだね。
失業保険で金を貰ってる分際で、副業で金を稼ぐいらじ。そのことをハロワ職員に問い詰められると、今まで稼いだ金額を日給換算して「日給450円でも問題になるのか」と逆ギレ。金額の大小を問題にしてるんじゃないんだが…何を言っても屁理屈こねるし、職員もこんな障害者相手じゃ下がるしかないわな pic.twitter.com/xk08NHeVjl
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年7月10日
先刻から不機嫌なのも「自分がいかに実績を残せていないか」を第三者に説明しなくてはならなかったからでしょうね
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年7月10日
正社員絵師というハードルの高さを再認識させられたのもダメージあっただろうし、Twitterと違って「嫌だから」という理由でブロック出来ないですもんね
以上いらじ研究者でした
☆中学生時代に描いた絵を投稿する女子高生。
・自分よりもヘタクソないらじに、絵の評価を求める女子高生も女子高生で意地の悪いものだが、それでもこの先生の対応は大人げなかった。また、「神絵師である親にイラストを描いてもらい自分の絵として投稿する中高生もいた事例もありました」とほざき、存在しない学生を虚空間で作り上げ中高生を非難していた。画力が劣ること、それ自体は別に恥じることでもないが、先生のプライドが傷ついてしまったためやたら攻撃的になったのだろうよ。素直に褒められない人は絵が上達しないですよ、先生。
☆無職31歳童貞彼女いない歴=年齢の分際で、20代の女性絵師に結婚について天から目線でアドバイスするいらじ。
・余談だが、筆者は「相手を選ばなきゃ見つかるよ」というのが、「相手を選ばなきゃ見つかるよ(無職童貞の31歳神絵師志望で妥協すれば結婚できるよ)」にしか聞こえず勝手に笑っていた。
☆母親殺害予告。
母親に「働け」と言われて怒りをツイッターにぶちまける無職31歳。
・寄生虫の分際で宿主を殺そうとするとは……寄生虫の鑑だな。というよりエイリアンか。見た目も似てるし。
・なお、先生が言う『就職活動』とは「二週間に一回ハローワークに行って、一社面接を受け合否がくるまで家でゴロゴロすること」である。一度に数社受けるということをせずに、一社ずつちまちま受けに行く。これを就職活動というから驚きだ。そういえば、先生は「ハローワークを使い私は一週間で就職が出来た」と威張りまくっていたけれども、“プロの技”は現代では通用しないんでしょうか(笑)
☆虚空間に生まれしふじさきゆうや事件。
・7/30 ふじさきゆうやを非難する第三者のツイートをRTし、「一年も粘着している」「メールでブロック解除しろと言ってくる」とツイートするいらじ先生。
・いつも通りのマウントツイート。ニイガタマウンティングナスの習性か。
・正直、ブロック解除しろだなんて一言も言ったことがないのだが、先生はマウントを取りたがるので、「ふじさきゆうやがブロックを解除しろと懇願する」と度々ツイートする。「またいつもの虚空間か」と思いつつも、気持ち悪かったのでふじさきがスクショ付きでネタにする。
このブログの古くからの読者や、ふじさきゆうやのTwitterアカウントをフォローしている方なら分かるだろうが、まず俺はいらじごときにネタでも頭を下げるなんてことはしない。
そもそも俺は「切腹か、いらじに頭を下げるか、どちらか選べ」と言われたら喜んでその刀でナスに切りかかって、細かく刻んで麻婆茄子にするような人間。そんな惨めなことをするわけがないのだ。
・すると、いらじが「これが証拠写真だよ」と言いたげにスクショを投稿する。いつもならベラベラ勝利宣言するくせに無言なのが腹立った。しかし、俺はこんなメールを送った記憶がない。「誰かのなりすましか?」と思い最初は笑っていたのだが、よくよく見るとその違和感に気付いてしまった。
捏造じゃねーーーーか!!!
・ふじさきのブログを捏造だの言ってケチをつけるくせに自分が捏造をしているという何とも哀れな展開。全くどうでもいいが、ふと「既成事実」という単語が浮かび、「実家に寄生事実」「顔面は奇形事実」というラップのライムが溢れ出てきてしまった。いや本当にどうでもいいけれども。
・なりすましも考えられるが、「いらじのいつもの虚空間ツイートにアンチが反応して、わざわざ俺になりすましてメールを送るのか?」「既にいらじがTLで触れている以上反復のような寒さしか生まない。なりすましてまで送ろうと思うネタなのか?」という疑問が生まれ、このメールが送られて得するのは誰かを考えると、やはりいらじの自演メールとしか思えなかった。
それに何と言っても日付がアウト。過去に俺からそういったメールが送られているのであればそちらをスクショするはず。わざわざ最新のメールをスクショする意味がない。胡散臭さを醸し出すだけだもの。
元々そんなメールなど存在していなかったが、イキって「メールでブロック解除を懇願してくる」とツイートしてしまったため、後に引けなくなったのだろうよ。面白いものだな。
そんな先生に敬意を表し、COJ勢らしくラップのプレゼントをします。
ブロ解?お願い?情けない? そんなメールは送ってない
— ふじさきゆうや (@JMK15ring) 2017年7月31日
いらじの話にTRUTH無い リアルな話はスルーしたい?
俺が臭い?蓋したい?臭いのお前だ腐った死体
dis煽り画力皆三流
学生時代は唯一二留
態度だけは超一流 ソレ、いらじ流
高説垂れて食っちゃ寝するだけ
親死ぬ前に早く働け pic.twitter.com/gbEXaY5M3Y
これにて今回のいらじまとめを終わりとする。
それにしてもこんな長い記事をよく最後まで読んだものだな、読者の皆、お疲れ様。
ふじさきゆうや