ふじさきゆうやのブログ

陰キャオタクがとにかく好き勝手言いまくります。TwitterID→@KKEalter

ふじさきファミリーのプリコネ最カワおすすめキャラクターランキング!

 


 

 

ハロー、オタクキッズ諸君。

 

 

俺が最近プリコネにハマっているのは前回の記事の通り。

 

 

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この記事を読んでプリコネを知らない遅れたオタクキッズ諸君も多少はプリコネに興味が湧いたんじゃないか?

しかし、「可愛い子が多いのは分かったけど、具体的に誰がシコリティ高いのか教えろよ」というオタクも多いんじゃないかと思う。

そんなオタクのために、

今回はふじさきファミリープリコネ部メンバーの、ふじさきちひろ、ふじさきゆうや、オタクRが話し合い、各々が可愛いと思うキャラクターのランキングをコメント付きで作ってみたぞ。

 

これからプリコネを始めるオタクキッズ諸君もシコキャラ探しの参考にしてみてくれ。

えっ?強さランキングは…って?誰が強いかより、誰がシコれるかでプリコネを語れよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加メンバー紹介(ふじさきファミリープリコネ部)

・ふじさきちひろ 

 ふじさきファミリーのカリスマ的存在。COJで頭角を現し、かつてニコニコ動画で対戦動画を投稿していた。ふじさきファミリー構成員の一人であるオタクRと韓国焼肉の食べ放題に行った際に、焼き効率を上げるために七輪の火力を最大にしたところ、店のババアから執拗に氷攻撃を喰らって逆に肉を食う効率が悪くなった過去を持つ。

 構成員からの信頼は厚く、ふじさきファミリーの中では最も友好的で、オフ会にもよく参加している。

キャラクターの好みにうるさく、お姉さん系のキャラが好き。

 

・ ふじさきゆうや

 ふじさきファミリーのネガキャン担当。かつてニコニコ動画でCOJの対戦動画を投稿していた。ふじさきファミリーの中で最もやかましい人間で、このブログの主。

 最近やたらと涙もろくなっており、スパイダーバースを観に行った際に、上映前に流れていたダンボの映画予告で泣いてしまった。

 キャラクターの好みにうるさく、高飛車な女や、お嬢様、自信家、金髪のキャラが好き。

 

・オタクR

ふじさきファミリーのパパラッチ的存在。ふじさきちひろをとにかく崇拝しており、COJでは毎朝ランリプをあげていた。また、バイクで日本一周をした過去を持つ。

ドルフロを愛しており、サービス開始前にドルフロドルフロ騒いで勧めてきたくせに三日経たずに引退したふじさきゆうやを怨んでおり、定期的にそれをネタに俺にピシってくる。

 キャラクターの好みにうるさく、今までの傾向的に、ラノベ風の萌えキャラタッチや妹っぽいキャラが好きなはずだが、本人はそれを認めない。

 尚、他の二人は五人ずつ選んでランキングを作ったが、オタクRは付き合いで軽くプリコネをやっただけなので、三位までしかランキングを作っていない。

 

 

 

 

ふじさきファミリー殿堂入りプリコネガール

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カスミ

 

好き嫌いが激しく、好みもバラバラなふじさきファミリー全員が可愛いと認め、

あのふじさきちひろを「他の女を見ようとしたけどカスミしか見れなかった」とまで言わしめた女。ふじさきちひろがプリコネを始めるキッカケになったキャラクター。

 

ふじさきちひろのランキングでは一位、ふじさきゆうやの旧ランキングでは5位、オタクRのランキングでは3位。

 

探偵キャラではあるが、探偵キャラにありがちな鬱陶しさや熱血さがなく、かといって無気力なわけでもなく、元気で明るい感じの親しみやすいキャラクター。

シンプルでありながら地味さを感じない絶妙な塩梅の デザイン。声も可愛い。

 ストーリーイベントの『嘆きの追跡者』でメインキャラクターとして登場。

ちょうどそれが俺達ふじさきファミリーにとって初のプリコネイベントということもあり、そのイベントのメインを張ったこのキャラクターはある程度補正が掛かっているのかも知れない。

ふじさきファミリーで唯一俺だけが所持していないということもあり、それをネタにマウントを取られがち。

絆ptを上げることで解放されるギャルゲーイベントも、ふじさきちひろ曰く、めちゃくちゃ破壊力が高いとのこと。(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

第五位 

ふじさきちひろ評 5位

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イリヤ

(※ふじさきちひろからのコメントがなかったのでふじさきゆうやが代筆)

ロリババア枠。吸血鬼で大昔の全盛期ではメチャクチャ強かったらしいが、現在では力を失い子供の姿になってしまっている。

しかし、“女の子の隠された力を引き出す”という特殊能力を持つ主人公がそばにいる時のみ、大人に戻り全盛期の力を発揮することが出来る。

この手のキャラクターは高すぎる能力や長寿なのも相俟って、

傍若無人のジャイアン系のキャラが多いが、

イリヤは案外常識人で、ギャルゲーイベントでは寧ろ主人公に振り回されている場面が多い。たまに主人公相手に照れたりするところがまた可愛い。(ふじさきゆうや)

 

 

ふじさきゆうや評 5位

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クリスティーナ

金髪、高飛車、貴族(お嬢様)、お姉さん、とふじさきゆうやのツボを押さえているキャラクター。

最初は「27歳という年齢の割に声がオバンすぎね?同じたかはしならアイマスのあずささんみたいな感じの方が良かったな」なんて思ったりもしたが、

ギャルゲーイベントを観ると案外可愛い。

シナリオの都合か、現在ギャルゲーイベントが最大4つまでしか解放されておらず、

他のキャラクターが最大8つまで解放されていることを考えると、

ギャルゲパワーの点で後れを取っている。

にも関わらず、この順位なのは流石ふじさきゆうやのツボを押さえているだけのことはあると言える。

本編のシナリオでも重要なキャラクターらしく、今後の展開や、追加分のギャルゲーイベント次第で更に順位を上げる可能性がある。

ギャルゲーイベントを軽くネタバレをすると、主人公が事故で胸を触ってしまい、

それが原因で主人公に結婚をしろと迫ってくる。

余談だが星3キャラ内での人気投票でも、2位に君臨している。(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

第四位

ふじさきちひろ評 4位

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ノゾミ

この手のゲームでもポピュラーなアイドル系キャラクター。

地下アイドル時代、厄介なファンに追いかけられているところを主人公に助けられるのが出会い。出会った当初は駆け出しのアイドルで、ファンもそれほど多くなかったが、次第に人気になりトップアイドルになる。

トップアイドルになることで、二人きりで会えなくなってしまい、自分の大切なものが手のひらからこぼれ落ちていくような感覚を味わった。これはNTRである。(ふじさきちひろ)

 

余談だがギャルゲーイベントで彼女が、

“私・・・もし、ちひろくんが。「アイドルをやめろ」っていうなら・・・ ふふふ。ちひろくんが「やめろ」なんて、いうわけないよね。いつだって私のこと、応援してくれてるもんね。”

と言うシーンがあるらしく、ちひろ曰く「俺なら即辞めろというね。独占欲強いから」とのこと。

シナリオの都合上、アイドルを辞めさせる選択肢はないが、それ故にちひろは主人公に感情移入出来なかったという。(ふじさきゆうや)

 

 

ふじさきゆうや評 4位

 

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クウカ

その辺のマゾキャラを過去にするドMッ娘。イベント『嘆きの追跡者』を攻略する際に育てたキャラクター。

イベントボスがあまりにも強すぎて、その対策として体(タンク役)目的で育てたはいいが、ギャルゲーイベントをクリアしてみたらその魅力にハマって落とされた。

恐らくプリコネの中でも最もエロく、ギャルゲーイベントも下ネタの嵐。

キャラクター説明にも『ドM』と書かれており、彼女の妄想癖も相俟ってそのインパクトは強烈。

しかしただスケベなのではなく、ピュアさも備えているため高評価。経験も全くない様子。

いかにもオタクが理想としそうな、自分(彼氏)にだけエロい女の子。

主人公以外が近づくと露骨に嫌がってしまうような描写もオタク受けポイントが高い。

それにしてもよくappleの表現規制に通れたな。(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

第三位

オタクR評 3位
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カスミ

 

 

ふじさきちひろ評 3位

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アカリ

依存体質の末っ子感が良い。木に引っかかった下着を取ろうとしていたところ落下し、主人公を下敷きにする。(どんな状況だよ byゆうや)

その際、主人公にケツを触られるが、「いつまで触ってるんですか?」と余裕の態度。

アカリの下着を拾った主人公がイケナイ妄想をしていることを指摘しながら「お兄ちゃんのエッチ~」と甘えてみせる。

育てていないためギャルゲーイベントが4つまでしか解放されておらず、しかしそれでも尚この順位。

とにかくエロく、ギャルゲーイベントを全て解放したら一位になる可能性もある。(ふじさきちひろ)

 

 

ふじさきゆうや評 3位

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アキノ

「オーッホッホッホッホ」という高笑いが似合ういかにもな王道のお嬢様。

大金持ちの世間知らずで、庶民の感覚とは大分離れた金銭感覚を持っており、極度の方向音痴。このゲームには貴族やお嬢様キャラが多いが、ギャルゲーイベントの描写を見るに、ただの金持ちではなく財閥レベルのお嬢様といった感じ。

自信家だが、この手のお嬢様にありがちな高飛車設定はなく、庶民を見下すようなこともない。

ノブレスオブリージュで行動しており、キャラクター自体に全く嫌味がなく、そういう意味では癖がないお嬢様キャラで万人に受けるだろう。

道案内をしてくれた主人公へのお礼に大金を差し出すも、金を受け取ろうとしない主人公の高潔さ(?)に惚れ込んで騎士として雇おうとする。

「一人前の商人になれ」という父親の教えで、庶民の感覚を養うべく庶民的な買い物をしたり、街で商売をしたりと日々努力を続けている。

立ち絵のおパイがあまりにも暴れすぎていたのと、お嬢様キャラクターが元々好きだったのもあり、見た瞬間に好きになってしまった。(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

 

二位

オタクR評 2位

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ノゾミ

ギャルゲーイベントを全てやっていないため全ては把握していないが、好きになるポテンシャルを感じた。(オタクR)

 

 

 

ふじさきちひろ評 2位

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キョウカ

8歳、メスガキ。街でたまたま主人公と遭遇。主人公を変態扱いする。

しかし、魔物に襲われそうになっているところを主人公に助けられ、コロッとイク。 年齢にそぐわないほどしっかりした性格をしている。

生意気で文句を言いながらもその実、素直になれないだけで、深い愛を感じる。

怒りを抑制する理性と失敗の先を考える合理的思考をすでに身につけている。

星3キャラクターの人気投票では堂々の一位。世間的にも人気キャラである。(ふじさきちひろ)

 

 

ふじさきゆうや評 2位

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サレン

金髪+お嬢様(貴族)+ちょっぴり勝ち気+真面目なエルフっ娘。

年齢は17という設定だが、孤児院を経営しており、キッズから『ママ』と呼ばれている。

包容力があり、“年下のお姉さん”という感じが堪らない。

アズールレーンのネルソンや、Fateの凛ちゃん、ラブライブのエリチのように、

どんなにアホなことをやっても、何だかんだ言いつつも面倒見てくれそうなところが俺のツボ。

俺がプリコネを始めた際、見た目だけでランキングをつけたがその時の順位は当然一位。とにかく全てが可愛い。

しかし、ここまで言う俺だが、サレンちゃんを所持しておらず、メインストーリー上での彼女しか知らない。

ギャルゲーイベントをやればますます好きになるのは間違いないだろう。(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

一位

オタクR評 1位

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コッコロ

他のキャラクターと違って、コイツだけは主人公への依存度や忠誠心が違う。主人公こそがコッコロの全てという感じがイイ。

寧ろ君らのランキングにコッコロが入っていないのがありえねーわ。(オタクR)

 

 

ふじさきちひろ評 1位

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カスミ

そもそもの話になるがCV:水瀬いのりであることが第一の評価ポイント。

職業探偵、趣味は読書のインドアな女の子。

名探偵に憬れているらしく、主人公のことを助手くんと呼び、シャーロック・ホームズのように「これは初歩的なミスだよ助手くん」とでも言い出しそうな喋り方をする。

おとなしく、自分の気持ちを抑え気味な性格のためか、主人公に対して好意を寄せていながらも自覚していない。

自信満々な態度を取っていながらもそれは表面的な装いであり、内心では不安と劣等感のために常に自分自身が揺れ動いているということを冷静に自己分析し、それを主人公に素直に打ち明ける様子などには思わず可愛いと思ってしまう。

彼女はきっと分析的な論理思考型だろう。その点でも共感して親近感を抱いてしまう。

また、自身について「・・・ちょっと優しくされて、肯定されると簡単に懐くね。」と語っており、自己肯定感の低い部分は心にグッとくるものがある。

ツンデレ要素などは全くなく、純粋すぎるほど純粋で素直な子なのだ。

ハッキリ言って愛おしすぎる、このように理知的な頭脳と愛らしい見た目を兼ね備えた人間は2次元ならではだと思ってしまう故に不動のNo.1の称号を授けたい。 

自信家のペルソナの裏で不安や劣等感と戦っているんだという打ち明けのように自己の内面の弱点を晒すようなことは、カスミのような子にとってはストレスフルな事であると思うんだけど、それでもありのままの自分を受け入れてほしい、自分のすべてを知ってもらいたい、あるいは、助手くんであればどんな自分でも見せられるという信頼感、いや、ある種の"甘え"がたまらなくいじらしいというか、僕の琴線に触れたんですよね。(ふじさきちひろ)

 

 

ふじさきゆうや評 1位

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リノ

15歳の妹キャラで主人公のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる明るく元気な女の子。

……しかし、実際は実の兄ではなく、昔近所に住んでいたお兄ちゃんお姉ちゃんみたいな感覚での『お兄ちゃん』。

勉強が苦手で、四字熟語やことわざを間違って覚えてしまうような娘で、“オリジナル四字熟語(ことわざ)”をどんどん量産する。

この手のキャラクターはアホを通り越して「どんな教育を受けたらそうなるんだよ…」というレベルまで知能が低かったり、

或いは、世間一般の常識を知らなくてムチャクチャだったりするが、

この子の場合、会話自体は普通に成り立つし、かといってアホすぎて常識が飛んでいるといったキャラでもなく、

本当に“ちょっと勉強が出来ない子”くらいだから全然許せるし寧ろそこが可愛い。

基本的にはですます口調で丁寧な喋り方だが、時折砕けた感じで喋りかけてくるところが大変よい。

苦手ながらも日々勉強を続けたり、与えられた仕事には全力で取り組もうとする姿勢など、等身大の女の子が精一杯努力をする様子が愛おしく、健気で明るくひたむきな彼女にいつの間にか惹かれてしまった。

主人公に好意を寄せており、時折年齢不相応に背伸びしてアピールしてくるところもまた可愛い。

俺はリアルに妹がいるので、この手のオタクコンテンツで妹キャラを好きになることは滅多にないが、リノは特別だな。

いつの間にか『お兄ちゃん』と言われてニヤッとしている自分に気付くガチキモオタクだ。

ギャルゲーイベントの破壊力もかなり“マジ”だ。

個人的にリノのギャルゲーイベントは、“ホンマモンのギャルゲー”という感じがする。

特にギャルゲーイベントの八話はそのへんのギャルゲーを凌駕するギャルゲーイベントだと思う。プリコネキャラを使ったギャルゲーをマジでやりてぇ。

てか冷静に思い返してみれば、俺ってコードギアスのナナリー、SAOの直葉、アイマスの亜美真美、と割と妹キャラ好きだったわ。でもリノが一番妹キャラで可愛い(ふじさきゆうや)

 

 

 

 

 ふじさきファミリー最カワランキングを終えて

ふじさきちひろはお姉さんが好きとかいっておきながら、ロリキャラが多くランクインしている。曰く、「メスガキのくせに!!」という感じが良かったらしい。

俺も俺で、サレンちゃんが一位かと思いきや、普段選ばないような妹キャラが一位になっており、各々が当初イメージしていたランキングとは大きく異なるランキングが出来上がった。

これも全てプリコネのキャラクターが魅力に溢れており、最カワギャルズの前では、オタクどもの元々の好みになんて関係ないという証拠。改めてプリコネのキャラクターの作り込みとポテンシャルの高さを感じた。

他にも、京都弁のマホや、使用キャラにはいないため選ばなかったアメス様などプリコネにはシコリティの高いキャラクターが多い。

 

そんなプリコネは3/31までガチャが140連無料だ。しかもシャドウバースとのコラボイベントも3/31から開催予定!

始めるなら今しかない。

 

 

 

さあ、そこのオタクもプリコネをやろう。

 

 

 

 

 

 

 

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