ふじさきゆうやのブログ

陰キャオタクがとにかく好き勝手言いまくります。TwitterID→@KKEalter

チャットサイトの出会い厨を落とす、男心を掴むテクニック

 

 

 

前回の記事の話もあってか、昔の俺はネカマで男を釣るのにハマった。

男である自分が言うのもアレだが、正直言って男は性欲の塊だ。見ていて非常に面白い。

いつどんな時もいやらしいことしか考えていない。

インターネットではその実態をお手軽に観察出来る。その手軽さが魅力的だった。

 というか陰キャラ極まりねぇな俺。

 

 

www.cojking.com

 

  

 

 

 

インターネットで女漁りをしている大半の男はクソつまらないトークしかぶつけてこないが、本当に極稀に話が面白い男が現れる。そういう男との話は普通に勉強になるし、引き出しも多いので盛り上げ方も上手い。

まあ、つまらない男でもそれはそれで勉強になる。 

というか、『出会い厨を落として遊ぶ』というのは一旦抜きにしても、インターネットを使うのであればネカマは必ずやった方がいいと思う。その経験が後々活きてくるはずだ。

女漁りをしている男なんて9割くらいが脳みそいかれている。面白いオモチャ反面教師として、ヤバいヤツのサンプルに触れておくのは本当にいいことだと思う。

ひとつ言っておくと、自分は別に男嫌いでそういうことをするのではなく、悪魔に憑りつかれた猛獣どもから繰り出される予測不可能な面白いトークを楽しみたいだけなのだ。勘違いしないで欲しい。

 (というかこの記事、いつもの記事の二倍以上の文章量なんだけど、これがまたバカバカしくて面白くないですか?)

 

 

そんなわけで、俺はネカマの世界に身を投じた。SNSでいちいち登録するのもシンドイので、当時2chでもちょくちょくオモチャとして活用されていたchatpadというチャットサイトを使用した。

このサイトは、部屋に入ると即座に話し相手がマッチングされ、二人きりの世界で気の向くままに話をすることが出来る。当然第三者の監視などもない。話し相手は完全にランダムに選定されるため、ユーザーの希望などは一切反映されないシステムになっている。

嫌な相手だったり、話に飽きた場合は、一度退室し再入室することで相手を変えることが出来る。

(因みにここのサイトは、今でも使われているので興味があれば検索検索ゥ♪)

 

 

このチャットサイトは最初の数回のキャッチボールがメチャクチャ大事だ。

普通に女を演じても、珍言はゲッツ出来ない。せいぜい「彼女ぼしゅー」とか「見せて」とか、その程度が限界だ。だが金魚レベルの雑魚には興味はない。

俺たちは、出会って数回しか会話していないのにも関わらず「おじさんのどこが好き?」とか「俺と【禁則事項】して昇天しなかったやついないよ?」とほざく、もっとデカいやつを狙いに来たんだ。chatpadの“ヌシ”を、釣りに来たんだ。

しかし、彼奴等(きゃつら)は本当の魚でもないので、釣り人のテクニック次第では金魚も巨大マグロに化ける。

そこで、会話の最初の雰囲気と気を付けたい点などを紹介するのでフィッシングの際に参考にして欲しい。

 

 

【挨拶と性別確認】

ここのチャットでは「こんにちは」とまず挨拶から入り、二言目に「女?」「性別は?」といった要領で対話者の性別確認をするのが一般的な流れになっている。

ここで正直に『男』と答えると一発アウツ・・・ッ(カイジの一条風)

相手は無言で退室するか、「死ねやゴミ」と捨てセリフを吐いて去る。

この、『男と宣告した途端に相手の男は退室する』という住民の習性を利用し、お互いに挨拶を済ませた後に直ぐに「おれ、男」と自分の性別を打ち明け、先手を打っておくことで、男除け&女漁りが目的ではないことをアピールすることが出来る技がある。

なぜこの一言が女漁りが目的ではないことをアピールできるのか。この「おれ、男」には「おれ、男(だけど話し相手の性別は全く気にしないよ。でもお前が男NGっていうのであれば退室してもいいんだぞ?おれは女じゃなくても男でいいんだよね。どうだ?退室するか?)」というメッセージが込められているのだ。

基本的に女として立ち回るので、このテクニックは自分ではなく相手が使用してくるモノだ。挨拶のあと、相手が急に「おれ、男」とほざいてきたら、他のやつよりも経験値が高いかもしれないなと油断せずに行こう。

試しに、「自分も男です~」と同性であることを打ち明けたうえで粘って会話をしてみると、相手のテンションがどんどん下がっていき9割の男は3分以内に退室するか、通信切れになる。結局、カッコつけたところで男は男なのだ。

たまに『意地でも退室しない男』が現れるが、このタイプの男からは面白いリアクションを見れないのでさっさとこちらから退室してあげよう。

 

 

この「女?」という性別の問い、釣り目的であれば当然肯定する。

こいつらにとって性別というのは最も重要な項目なのだ。

例えるなら、Fate ZEROの聖杯問答のシーンのような緊張感が、そこのチャットルームを支配する。

 

 

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【年齢確認】(コンビニか!)

性別を確認したら次に男は年齢を聞いてくる。 

この年齢のに女子高生を装うと、退室する男は多い。無論、警察官とのツーショットチェキを取る羽目になる可能性が否めないからだ。

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だが、未成年でも、大学生と名乗っておけば男はノリノリになる。多分性に緩いとでも思っているのだろう。

因みに一番ウケがよく、臨機応変に設定を弄りやすいのはハタチを超えた大学生だ。

別に大学を卒業してもいいが、大学生の方が男のテンションが上がる。

おっさんであれば、女子の大学生というのは魅力的に見える。また、相手が男子大学生や男子高校生であっても、「お姉さん!」とほざいて興奮し始める。 

 

 

 【出会い厨五大糞質問】

男は基本的なムーブとして、相手が女だと分かったらとにかく質問責めしてくる。

性別、年齢、、、その次に聞いてくる質問として「おじさんだけど大丈夫?」or「エロい話大丈夫?」or「何してるの?(何してたの?)」or「どこ住み?」or「何カップ?」のこの五種のうちどれかをほぼ必ずといっていいほどぶつけてくるというのが最近の俺の研究で判明している。99%の確率と言ってもいいかもしれないくらいこのうちのどれかを聞いてくる。

そしてこの五つの質問はどれも異常に腹が立つ。『出会い厨五大糞質問』と、俺に呼ばれている。

では早速解説していこうと思う。

  

  • 「おじさんだけど大丈夫?」

大丈夫じゃねぇよ、舐めてんのか。なんて言ったら退室するので大丈夫だといってあげよう。ただ、大丈夫と答えてしまうとすぐにおっさんはエロネタに移行する。エロネタに移行しなくても、この問いを投げかけてくるおっさんは自分に自信がなく、話もクッソおもんない。トークが出来る面白いおっさんは「おじさんだけど大丈夫?」なんて言わないし、そもそもこのサイトを使わない。だって話が面白いおっさんはイケてるから、別の場所で女の子を引っかけるもん。

適当に返事して明らかに面白くなさそうなら自分から退室するのが吉。 

 

  • 「エロい話大丈夫?」

これに無理と答えると退室してくる。まあ、このサイトにいる男は大変スケベというか、エロい話をするためにこのサイトを使用しているので、当然と言えば当然か。

大丈夫?と紳士ぶってはいるが、先述の通りNGしたら即退室なので、もしこの男とそのまま会話を続けたい場合は選択肢はひとつしかない。それにしてもNGしたら即退室って何様のつもりだお前は。ひっぱたくぞ。

たまにエロい話NGでも会話を続けるやつ、そもそも普通の話しかしてこないやつがいるが、「こいつは他の奴とは違うやつだな」と思ってはならない。手段が違ったり、警戒を解くために演じているだけだ。気を許したりするな。

 

 

  • 「何してるの?(何してたの?)」

この質問は、出会い厨のテンプレ史上、最もバカげている糞質問だと個人的に思っているのだが、いかがだろうか。女漁りをしている男がしてくる質問ナンバーワンだ。

いや、女漁りをしていなくてもこの質問をする男は多い。

いいか、この記事を読んでいる女性諸君。リアルでこの質問を君に投げかけてくる男は君に興味がある。というか、興味どころかもうあんなことやこんなことをしたいと企んでいる。嘘ではなくこれはマジだ。

とにかくネットリアル問わずによく使われる質問だということだ。

正直意地悪でも何でもなく、リアルタイムのことを聞いているのであれば、「チャットをしている」としか回答出来ないし、チャットをやる前の時間は何をしていたのかという話を聞きたいということであれば質問の仕方が悪すぎる。

それとも、この手の質問をしてくるやつは、何かの片手間にチャットでもして欲しいのだろうか。本当にオタクの癖にムカつな。

あと、この質問の回答として適当に「料理してた」やら「勉強してた」やらで答えてやると、「え?エッチなことしてたんじゃないの?」と真面目な顔面を保持しつつほざく男もいる。お前の脳みそはお花畑か。 

  

  • 「どこ住み?」 

最終的に出会って【禁則事項】することを企んでいる男は、当然この質問をぶつけてくる。もし自分の住んでいる地域から離れていた場合即退室しやがる。また、自分の都道府県に被せてくるネカマ対策として、自分がどこに住んでいるかについては先に明かさない。ここで、この質問の回答をしないまま「そっちはどこに住んでいるの?」なんて聞いた日には、ネカマ扱いされてアウツ。取り敢えず、東京か大阪で回答するのが無難だ。東京or大阪であれば、男側が多少融通が利くので覚えておいて損はない。

自分の住んでいる地域から離れている場合でも「ここで女と話せるなんて珍しいし、妥協するか」という雰囲気を漂わせて、写メゲットを目的にすかさず下方修正してくるやつもいる。そういう妥協をした男は本当にひたすらしつこく写メを要求する。柔軟に臨機応変七変化が勝ちとか、能ある鷹は見えないところにピック隠すとでも言いたげだな。うぜぇ。

 

  • 「何カップ?」

この質問も中々バカバカしい。そもそも、まず覚えていて欲しいことがひとつある。この手のサイトで女漁りをしている男は、精神的に何か異常を抱えているのではないかと疑ってしまうくらい他人に対するデリカシーに欠けており、気遣いも出来ない。(だからこそモテず、ネットなんかで女漁りをしているわけだが)

この質問の恐ろしいところは、そんなデリカシーなし男のチカラを遺憾なく発揮出来ることにある。

男は大きいものが好きなので、適当に「Fカップだよ」と回答してやると一気にテンションが上がる。Eカップでも反応がいい。「大きいね。肩凝りとか大変そう」と、女の気持ちを分かってやれるアピールしてくるキモい男もいれば、「見せてよ」とほざくどうしようもない男もいる。

しかし、仮にAカップorBカップで回答すると、これまたメチャクチャ腹が立つ話だが無言で退室しやがる。一体何様のつもりなんだ。退室しなくても、なぜか「まな板でも俺とかに需要あるからヘーキヘーキ」とフォローされるのも腹が立つ。ぶっ飛ばすぞ。第一な、ネットで女漁りしているようなやつに需要があっても微塵も嬉しくないだろ。これがイケてる気遣った回答だと思っているのが腹立つ。しばくぞ。

CカップorDカップで回答すると「まあ大きさよりもカタチっしょ!」とこれまた突然謎フォローを入れてくるのも腹が立つ。それが優しい気遣いのつもりなのだろうか。大きさを聞いたから回答してやったのに、上から目線で慰めてくるの相当腹立つでしょ。目の前にこいつがいたらぶん殴ってる。「俺はそれくらいがちょうどいいかな」と、自分の好みを語るやつも腹が立つ。

どんな回答でも褒めてくれるやつは、このチャットサイトの中でもまだマシな方だ。ただ、残念なことにそんなやつでも頭の中は女とエロいことすることしか考えていない。油断するな。

 

 

普通にここまでの流れだけでも本当の女性であれば相手にするのも凄くストレスに感じるだろう。それでもまだ男からの質問責めは終わらない。この後はひたすらエロい話をしてくる。(まだなんとか人間としての理性を保っている男は普通のトークを続けるが)

この後の流れは、これまでの回答や、男の性的倒錯により大きく分岐するため、ここには書き切れない。模擬戦ではなく、実戦にて君の目で確かめて欲しい。

 

 

 

 

 

ウザ男三銃士

次に、よくいる三大ウザ男を紹介する。これらの男に遭遇したら、「あ!!これ、ふじさきゆうやのブログで見た!!」と進〇ゼミのように叫んで遊ぼう。

 

  • 聞き上手のつもりの聞き下手の男

今までのネカマ人生で一番ウザかったのが、「何か悩みない?」と聞いてくる男だ。どうせ、モテるサイトモテるための方法 といった類の情報を真に受けているのだろう。ああいうのはイケメンや既に顔馴染みだからこそ、テクニックとして通用するのであって、ネットで知り合ったスケベな野郎に相談する悩みなんて一つもないことを理解して欲しいものだ。ぶっ飛ばされてぇのか。

 ほら、女は髪の毛を撫でられるのが好きとかいうネタが一時期流行っていたアレと根本的には同じようなものだ。

 

  • 余計な一言をほざく男

昔所属していた部活やサークルに『テニス』や『バレーボール』を挙げると、「じゃあエッチなこと好きなんだw」とぬかしよる男は結構多い。普通に失礼だろ、というか意味不明すぎる。

だが、言っている本人はこれを面白いジョークのつもりでほざいている。「ノッてくれればアド、ノらなくても面白い印象を与えられる」などと考えている。恐らく、イケてる男が女の子を弄っているのを見て、真似しているつもりなのだろうよ。こういうことを言うタイプの男は、話が致命的に面白くない。基本的に面白くない男が多いサイトではあるが、その中でも品質保証がされているレベルで面白くない。

だが、ヤバい男を観察することや珍言収集を目的としている場合、面白いリアクションを見せてくれるのでオススメだ

 

  • 仕事の愚痴を話す男

愚痴や誰かの悪口などは共有すればウケることもあるといえばある。職場で嫌な奴をネタにしたり、そいつのモノマネ、ニックネームを付けたり、或いは悪口などは職場に限れば盛り上がることもあるかも知れない。ただ、その盛り上がりもそれまでに蓄積された経験や知識があってこそ。

それを勘違いして、職場の愚痴や上司の悪口をウケるネタだと思って話すやつがいる。極端な話、ひよこの性別の選別など珍しい職業で且つそれを絡めた愚痴であれば面白いだろうし、ジョークとして成立するが、よくある仕事のどこにでもいそうなやつの愚痴・悪口なんて興味もなければ面白くない。こんな陰キャラブログを書いている俺が言うのもおかしな話だが、基本的にネガティブなネタはウケない。

ここの男は、イジることと叩くことは違うということに、いつになったら気付いてくれるのか。

 

 

 

 

 

対上級出会い厨で使えるテクニック

ここのサイトの男は、基本的に女と回答すれば信じてくれる。というか、女であって欲しいと願っている。

だが 、チャットの利用歴が長い男は、文面からネカマを嗅ぎつけ見抜いてくることもある。

そこで、そいつら上級者を落とすテクニックを授けたい。

  

  • 顔文字は使いすぎない

女を演じるのであれば基本的に顔文字は使わないこと。毎回毎回顔文字や絵文字を付けてくるやつはおっさん臭い。ただ、完全に使わないのも考えものだ。男は非常に面倒くさいので、完全封印していると「怒ってる?」「つまんない?」と聞いてくる。

せっかく面倒なトークに付き合ってやっても、相手のテンションを下げてしまっては、それまでの努力が無駄になる。そして、見せる顔文字が女のニオイや色気を漂わせてくれる。

慣れないうちは10回発言したら一回顔文字をつけるみたいな、自分ルールを決めておき、使いどころを少しずつ学んでいこう。

 

  •  「こんにちは」ではなく「こんにちわ」

実は、挨拶にもオスのニオイがついてしまう。これだけで?と思うかも知れないが、文でしかやり取りできない世界だからこそ、この第一声が大切なのだ。「こんにちは」だと 無機質な印象を与える。

だが、「こんにちわ」にすることで、相手に柔らかいあったけぇ印象を与える。初心者がやってしまいがちだが「こんにちゎ」と小文字を使用したり、絵文字や顔文字をつけてしまうと、一気にオス臭くなるので気を付けよう。絵文字や顔文字は確かに女のニオイをつけるアクセントになるが、挨拶で使うのはNGだ。

 

  • 一人称に気を付けろ

出身設定は基本的にどこでもいいが、一人称は地域問わず『うち(orウチ)』が無難だ。最近のギャルの一般的な一人称だ。自分の名前を一人称にしてしまうと一気におっさん臭くなるので気を付けて欲しい。

相手がアニメをよく見ていたり、ゲーム漫画が好きなオタク系であれば、一人称を『ワイ』や『自分』にしてなんJや淫夢が好きな女子を演じるのもグッド。

但し、相手もそれにノってこの口調で喋り出すと、男の純粋なリアクションを楽しめなくなるので要注意だ。

 

  • リアクションは短く

 相槌を打つのはとても重要だ。「ふーん」「へー」といったリアクションはリアルと言えばリアルだが、相手が出会い厨云々を抜きにしても普通に面白くない。興味がない話題でも乗っかってやるのが正解だ。かといって、大袈裟なリアクションや長文はこれまたオス臭いのでNGだ。

例えば話題が男の好きなバンドの場合、「〇〇いいよね!ウチは〇〇(バンド名)だと△△(曲名)が好きだよ!」といった具合に相手の提供した話題に軽く乗るくらいがいい塩梅だ。

但し、本当に自身の趣味や好きなものが相手と共通している場合、長文レスでもOKだし、テンションが高くても問題ない。多少相手よりも疎い立ち回りをするとリアル。 

 

  • エロネタは諸刃の剣

エロネタは、男のリアクションが変わる最強のウェポンだ。食いつきがよくなり、饒舌になる。だが、これを一度使ってしまうと、男の知能指数が一気に半分以下にまで低下してしまい、エロトークしかしなくなってしまう。ウォーブレのオーバーヒートシステムと同じくらい使いどころを考えて、慎重に。

 

 

 

 

最後に 

もう一度言わせてもらうと、自分は男を憎んでいるわけではない。出会い厨が嫌いというわけでもないし、寧ろ、「愛すべきバカだな」と笑って見守るくらいには愛着がある。

今回はたまたま前回のネタつながりで書いた記事なので他に意図はない。

ただ、男だけこんなことを言われるのも可哀相なので、次回こんな感じの記事を書く時は、勘違い女オタクにスポットを当てて好き放題言いまくるつもりだ。

 つーかこの記事、7500文字もあるんだけどバカじゃないの。