昔作った俺の『Amazon欲しいものリスト(ウィッシュリスト)』があまりにも酷い。part1
ハロー、オタクキッズ諸君。
最近オタクに「俺ってグランドセフトオートやジョジョ五部の世界で活躍出来るかな?」と聞いたら、
「自分を過大評価しすぎだろ。即殺されて終わるわ」とバッサリ斬られた。
懲りずに「じゃあ、どこの世界でなら活躍出来るんだよ」と訊ねたら、「伊藤潤二の世界」と言われた。
自分でも「確かに陰キャの双一くんと俺は似ているし、あの世界なら霊や化け物として登場しても活躍出来そうだな」と納得してしまって悲しかった。
俺が凍結される前の話だが、フォロワーの一人がAmazonの欲しいものリストの話をしていた。
「自分も昔は欲しいものリストにめちゃくちゃにブチ込んでいたなぁ」などと思い出し、久々にログインして見たら、
俺の欲しいものリストがあまりにも酷かったので、今回はそれをネタにした記事を書く。
今日日、Amazonを利用したことがないなんて人間は滅多に居ないだろうが、
欲しいものリスト(ウィッシュリスト)を使っている人はどれだけ居るだろうか。
『欲しいものリスト』とは文字通り、自分が欲しいものをリスト化したものだ。
このリストは他人にも公開することができ、
インターネットの人気ユーザーや、囲いのオタクを侍らせている姫、或いは絵師などがこのリストを利用して乞食している姿を見ることも最近では珍しくない。
俺はそのような使い方はしておらず、非公開で本当に自分のためだけにリストを作っていた。
というか、俺の場合『欲しいものリスト』とは名ばかりで、雑にリストにぶち込みまくっていたせいで、
欲しいものリストを見れば当時ハマっていたものや思考&嗜好が分かってしまう『黒歴史リスト』と化している。
人間は常に黒歴史を量産し続ける生き物ではあるが、ここまで悍ましい黒歴史リストはそうそうあるまい。
さて、欲しいものリストの仕様で、購入したものはリストから自動的に消える。
ここで紹介されている商品は、結局は『購入しなかったもの』であることに留意して欲しい。
(※但し、購入しているのにリストから削除されない場合もある。)
さて、そんな黒歴史リストを見つつ、当時の俺にツッコミを入れていくのがこの記事の趣旨である。
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この記事は下ネタが大量に含まれるので、全国のふじさきゆうやファンのガールズは絶対に読まないように。
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昔の俺は、ゲハとニュー速に常駐していたから、欲しいものリストには大量にゲームがブチ込まれている。
当時の購入履歴を見てみたら、天誅千乱だのアイマスSP三本だの、しょうもないゴミを大量に買っていて「本当に死なねえかなこのオタク」と思ってしまった。
それ以外にも、購入履歴にはアイマスのCDがアホみたいな数ある他、ギアーズオブウォー、バイオハザード5、アサシンクリード等々、
ゲームオタクには馴染みのあるようなメンツが揃っている。
欲しいものリストも大体それらに関連したもので埋め尽くされているので本当にどうしようもない。
購入した商品はリストから消える仕様上、これが最古の商品になっている。
当時の趣味が丸出しなので実に気持ちの悪いリストになっているが、まあこの画像に載っている商品なんてかなり大人しい方だ。
実は俺、エースコンバットがめちゃくちゃ好きで、今でもサントラ聴くとオタクソウルが燃える。4,5,ZEROのサントラは購入したのだが、エスコン6のサントラだけはまだ買っていない。
いつか買おうと思ってからもう既に10年近くが経過しているようだが、まあ今でも正直欲しいといえば欲しいので誕生日プレゼントにでも誰か買ってくれないかな。
アイマスの謎のCDは、ロボットアニメほうのアイマスのヤツで、アイマス信者からは黒歴史されているが俺は大変気に入っていたのでいつか買いたいなと思ってブチ込んだのだろうよ。
今でも欲しいかと言われると正直要らない。
つーか、地獄少女ってなんだよ。要らねーだろこんなもん。
『地獄少女 澪縁』について解説すると、DS版の地獄少女のオタクゲームをプレイして多分それに影響されて何も考えずにリストにブチ込んだんだろうよ。
DS版の地獄少女を何故買ったのかも分からないが、しかし、それなりに満足した感があった。
アンチャーテッドは説明不要の超名作だからいいとしても、地獄少女ってなんだよ。
一番上にチラッと見えているのは、Xbox360で使用出来る専用電子マネーです。アイマスの柄という理由でリストにブチ込んでいます。浅くね?
当時の俺はかなりのゲームオタクなだけあって、まあそのあたりを嗅ぎ分ける嗅覚は大変優れていたとは自分でも思う。
一番上の『RULE of ROSE』なんかは、見ての通り、今では中古品ですら大変プレミアがついているほどのサイコホラーゲームだ。
しかし、欲しいものリストにぶち込むも、「廉価版出るやろ」と思って買わなかったところだけが本当に愚かだが。
一番下のオタクゲームはPS3のローンチソフトとして発売されたオタクゲームだ。
まあ実際のところ、微塵も面白そうだとは思ってはいなかったが、何を隠そう俺はドラゴンという生物に結構弱い。
そんな理由だけで衝動的に欲しいものリストにぶち込んだが、結局買わなかったよね。
ドクターペッパーは当時大好きで常飲していたフェイバリットドリンクのひとつ。
1本あたり確か60~70円くらいで購入出来たので、Amazonで何度も何度も買っていたが、シュタインズゲートを皮切りに、以降ラノベ作品のキャラクターがこぞってドクターペッパーを登場させたちまち高騰した。
俺は本当にこれらオタクアニメを許していないし、俺がドクターペッパーを常飲したせいで一部のオタクから「神様のメモ帳好きなん?」とナチュラルに聞かれてマジでストレスが溜まった。
お前らマジで「ドクターペッパー アニメキャラ」で検索してみろ!!怒りで震えちまうよ。
商品ページが違うからか、或いはマーケットプレイスでその時々で最安値のものを買っていたからか、『所有:1』としか書かれていないが、
10セット以上は余裕で買っていたくらい好きだったドクターペッパー。
それが今はオタクドリンクの代名詞になっちまって俺は本当に悲しいよ。
こんなことを言うと笑われるが、俺はマジで正義のヒーローが大好きだ。
俺は自身の存在自体が悪みたいなところがあるが、ほんともう正義のヒーローがメチャクチャ好きなんスよね。
スパイダーマンのバストフィギュアがもう欲しくて欲しくて堪らんちんだった。そして何よりスパイダーマンになりたくてなりたくて仕方がなかった。
今でもスパイダーマンになりたいと思っているし、何ならデビルマンになりたいと思っているし、ZETMANにもなりたいと思っている。
エイリアンとルパン三世は完全に趣味です。結局どれも買ってないけど。
これはあるあるなのだが、どんなに欲しいものでも、リストに入れて一カ月経てば大抵どうでも良くなる。
音楽の趣味って俺の場合結構「コレや!」と決めたものがあって、まあそれ以外では周りの人間の勧めで聴くことが多い。
この写真で言うと自分の趣味でリストに入れたのはAphex Twin(Richard D James)くらい。
布袋は昔の曲に懐かしハマりした弟が「兄貴もこれ聴けよ」としつこいので欲しいものリストに入れた。
俺もハチャメチャに性格が悪い割には、こうやって勧められると「少しくらいは聴いておかないと失礼だよな」と断り切れないのが玉に瑕だ。
一番上の川嶋あいも、音楽的には全く趣味ではないが、ときメモ4のテーマソングだったので「いつか買うか~~」とリストに入れたものだ。
CD系に関しては、Amazonで購入はしていないが、TSUTAYAや図書館で借りたり、中古ショップで漁ったりしてなるべく安く調達していることの方が多い。
アニメ関連のCDはそういうところでは中々見かけないので普通に購入していることが多いけど。
因みに一番下はトランセンドのMP3プレイヤーだ。
俺は、『Walkman NW-X1000』という当時にしては衝撃的で最高級なMP3プレイヤーを持っていたのだが、
仲良くしていたオーディオヲタク達の間で「オタクならサブ機を複数台持っていて当然」という風潮があり、「俺も安いのを買うかなぁ」と漏らしていたところ、オタクから勧められたのがコレ。
結局、「既に最上位機種を持っているんだし性能の劣るモノを買う必要ねーな」と思って買うのをやめた。
その時の俺は完全にオーディオヲタク達に洗脳されており、危うく『エージング用のCD』だとかなんやら買うところだったし、まあ皆も奴等には気を付けろよ。
(新品のイヤホンは音が刺さるので、音を鳴らして段々と仕上げていく。それがエージング。そもそも普通に音楽を再生し続ければ勝手に仕上がっていくが、オーディオヲタクはエージング用のCDを持っていたりする。詳しくは検索してくれ。あんまり適当なことを書くとオーディオヲタクに刺されかねない。)
もうCD系は恥ずかしくて見せるのも嫌なんだよな。
ぶっちゃけ今の俺の音楽の趣味とは大きくかけ離れているし本当に黒歴史って感じだ。
実際このリストに残っているってことは買ってはいないんだけど、欲しいものリストに入っているってだけで恥ずかしくなる。
上から二番目のやつとか、フランス人がイキ声でサザエさんとか歌っているオタク臭いダサいCD。
この辺のホラーゲームはいつかやろうと思って欲しいものリストに入れはしたものの、結局買っていないやつ。今手元にあっても多分やらないだろうな。
つーかランチプレートってなんだよ。
その時の俺は、こういうものを買うのがオシャレだと思っていたので欲しいものリストにこんなもんを入れてしまったようだ。
因みに、Amazonのロゴが入ったマグカップも欲しいものリストに入っていた。
多分当時の俺がIKEAに居たら、目に入るもん片っ端から買っていたんだろうな。
つーか、午後の紅茶はスーパーで買えよ。
先ず、一番下の商品について解説しておこう。
これは男のチンコに装着する器具で、まあぶっちゃけるとチンコを大きくするための怪しいブツ。
今にして思えばあまりにもバカバカしいが、当時俺は、仲の良かった友達二人とチンコの大きさについて競い合っていた。(脳に蛆でも湧いているのか?)
俺達は『夢の20cm』を目標に掲げ、“チントレ”なるものに励んでいた。
チントレとは、文字通りチンコトレーニングの略だ。
ケツ穴をシメて鍛えたり、ブツを引っ張って伸ばそうとしたりとにかく最低極まりない気持ち悪いトレーニングを日課にしていた。
(引っ張るのはアレだけど、ケツ穴をシメるやつはオススメだ)
もちろん、自己申告にとどめており実際に見せ合ったりはしていない。
競い合っていた二人のうちの一人は、スペイン人だった。
スペイン人は長さこそ16cmでイマイチなものの、太さがエメマンのコーヒー缶レベルにあるとのことで、俺らの中で一目置かれていた。というかソイツが実質の総合トップだった。缶コーヒーと同等の太さは誰もが認めるレベルでマジでヤバいからだ。
残る俺ともう一人は、太さで完敗しているためそれ以外の点で勝負するしかなかった。
しかし俺とは別のもう一人のほうも、太さこそ缶コーヒーではないが、硬度が凄まじく、本人申告で「ちょっと茹でたニンジンくらい」あるとのことだった。これもこれでかなりヤバい。
俺もオモテでは余裕のあるよう振舞っていたが、実際のところこの二人に敗北していることを認めていた。
今でこそ本当にくだらないがこれが結構悲しかった。
焦った俺はあらゆるチントレに手を出していた。
色々なサイトで調べまくったし、栄養バランスのよい食事にも凝っており色々な意味で意識の高いことをしていた。
そんな時に見つけたのがこの器具だ。
本当は『アンドロペ〇ス』なるものがあり、それが本家なのだが、パチモンの『アンドロヤマト』の方が1万円ほど安く、同等の効果が得られるとして2chでも話題になっていた。
俺はそれを見て欲しいものリストに“ヤマト”を入れたが、いやホントマジでこんなくだらねーもんを買わなくて良かった……。
一番上にある映画は下ネタ満載のコメディ映画。
相変わらずオーディオヲタクの影響でその手のモノがリストに入れられている。
当時、ソニーやオーディオテクニカはダサいと思っており、「俺はゼンバイザーかモンスターケーブルが好きだなぁ」などとほざいていた。
電気ケトルとエアーベッドは、チンコの健康に気遣って栄養だのなんだの意識が高いことを考えていくうちに辿り着き、欲しいものリストに入れた。
ルンバみたいな掃除機が欲しかったのだろう。
気持ち悪いな。
オタクならラブプラスで愛花を選ぶのは当然。
上にある二枚のCDは、当時一緒にチントレをしていたメンバーの一人である『硬度がニンジンくらいあるヤツ』の影響だ。
そいつはバンドでギターをやっており、彼の影響でEDMにもそれなりに興味があった。
CDはそんなヤツから勧められたモノがこの二つだ。
当時俺は絢辻さんに夢中になっていた。
俺はハマった女のオタクアイテムが欲しくなってしまうようだ。まあ、結局買ったのはマグカップだけだったけど。
因みにここで買ったオタクマグカップは今でも普通に家で使っているわ。床に落としまくってるけど全然壊れねーし、思いのほか長持ちするもんだな。
地獄少女のフィギュアは当時からプレ値になっており、2万近くしていたのだが、今では更に高騰して4万近くになっているようだ。
フィギュアに関しては、ここ10年で造形技術が比較にならないくらい跳ね上っている。(材料費の高騰のおかげで値段も跳ねあがっているけど)
今でこそ超一流フィギュアメーカーとして名を馳せているアルターも、こんな大昔に出したフィギュアに関してはウン万円も出すほどクオリティが高くないので皆も気を付けろよ。
元々が確か6800円程度だったのでプレ値込みでも2万円は正直高いね。本気で買うか悩んでいたが買わなくて良かった。
超像可動は、可動式のジョジョフィギュアにしてはかなり高い次元でまとまっており、好きなキャラクターのはちょくちょく買っていた。
当時は3500円程度で、Amazonの割引込みで2800円くらいで購入出来けど今では7000~8000円がデフォでビビる。フィギュアもホンマに高くなったな。
エイリアンは海洋堂が出しているリボルテックシリーズのやつ。クイーンエイリアンの周りに通常エイリアンを複数体並べてみたくてな……。
飾る場所ないわってなって買ってないけど。
ここオタク。
この辺りはどういうアレでリストに入れたのかもよく覚えていない。
ドイツ空軍エース列伝は多分エスコンプレイしてたらテンションが上がって入れたんだろうな。
意識の高いチントレにのめりこみすぎて「チンコに優しい健康な生活を」と思ううちに今度は寝具にまで凝りだした時のソレ。
今の俺には全く理解できないが、当時の俺がチンコに注ぐ情熱はマジで異常だ。
ジャケットがエロくて欲しいものリストに入れたCDと、オタクに騙されて買った漫画。
この『さんかれあ』という漫画は、オタクが「これマジで面白いから買ってみろ」と勧められて1~3巻をまとめて買ったんだけど、糞みたいにつまらなかったマジモンのゴミ漫画。
しかも俺にこのゴミを勧めたオタクは、そもそも一度もこの漫画を読んだことがないっていうオチ。
俺を毒味係にしやがったのさ。俺はあまりにもムカついて三巻セットで300円でソイツに売りつけた。
マジでアイツの思うツボだわ。
当時、俺にさんかれあを買わせた詐欺オタクと一緒にジムに通っていたのだが、ザバスはその時に入れたもの。
ただ、ドンキホーテの方が安く買えたので結局Amazonでは購入していない。
怪談物語のCDは、地獄少女の閻魔あい役の“能登麻美子”が怪談を朗読してくれるというモノで、冷静に考えれば全く必要のないゴミなのだが、オタクは往々にして冷静な判断が出来なくなる生き物だ。
900円のぼったくりドリンクを喜んで買ってブログに書いたりもするし、コラボカフェで1500円くらいするショボい飯を食ったりもしてしまう。つまりそういうこと。
DTBのアニメのBD BOXはいつか買おうと思って入れてたけど結局買ってねぇな。
一番下の二つのDVDは大人のDVDです。
このブログはこれでもアダルトカテゴリじゃないから、こういうのは除外した方が良いのかも知れないけどパケ見えていないしセーフだよな。
あまりやりすぎるとはてなブログに怒られちまうからな。程々にしておかないとな。(つーかチントレの時点でアウトか?)
コトブキヤにしてはこのブラマジガールは可愛いんだよな。
一応家にあるんだけど、どこにしまったのか忘れちまった。
オタクの皆は知ってると思うけど、シュタインズゲートって実はXbox360版が本家なんだよな。PSP版はそこから移植されたやつだ。
シュタゲは、体験版の頃からアドベンチャーゲームが好きな一部のオタク達の間で、「このゲームもしかしたらクるんじゃね?」と話題になっていた。
『普通に2chのスラングが飛び交うゲーム』ということで、俺も興味はあったが「でもまあ360なら直ぐに値崩れするだろうな」と踏んでスルーしていた。
しかしいざ発売してみると、あまりの良作っぷりに普段アドベンチャーゲームをやらない層まで取り込むレベルのブームになり、暫くは通常版ですらどこも売り切れて買えなかった記憶がある。
とにかく、限定版も360ではありえんほど高騰してメチャクチャ話題になった。
俺はマジで買わなかったことを後悔してハゲそうになった。
そんな反省を活かして移植版では、通常版ではなく限定版を購入したが、
限定版の特典が『未来ガジェット研究所』とプリントされた便所スリッパと白衣のみで俺はハゲそうになった。というかただのバカだ。死ね。
俺は忍者グッズにハマっていた。
一緒にチントレをしていたスペイン人は、出身こそスペインだったが実際に住んでいた期間が長かったのはアメリカだった。
そんな彼に「忍者って海外ウケいいの?」と聞いたら、「まあええんちゃう?知らんけど」と言われた。
※実際に関西弁を話さない人間にはピンと来ないかも知れないが、この時の「まあええんちゃう?知らんけど」は『(俺の周りでは)結構ウケいいよ。他ではどうか知らないけれど』と読み替えることが出来る。知らんけど。
俺はそれを機に、とにかく海外のキッズに手裏剣を配りまくる妄想をして何かトリップしていた。
今にして考えてみるとマジで正気の人間とは思えない。
というか突然割り込んできた焼肉のタレは何だ?
忍者への憧れは尽きない。
一番下のマグネットだけは、今でも買っておけば良かったとたまに後悔するレベルのオシャレアイテム。
ただのマグネットなのだが、手裏剣の断面部分がマグネットになっており、冷蔵庫などにくっつけると手裏剣が刺さっているように見えるアイテムだ。
マジでどんだけ忍者に憧れているんだよ俺は。
頭に蛆でも湧いているんじゃないか?
思い出したかのように地獄少女のオタクアイテムが紛れてくる。
俺の欲しいものリストは本当に混沌としている。
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これでやっと4分の1くらいリストを消化した。
つーか、この記事そもそも面白いかな?
完全に俺の0721だし、一応タイトルには“part1”なんて書いちゃったけど、面白くないならダラダラ書いても仕方ねぇしこのまま続けるかどうか悩む。
まあ、取り敢えずはこれで一旦終わり。