モンハンの『アイルー』はどう発音するのが正しいのか…他
こんばんは、ふじさきゆうやです。
何故か再びTwitterが凍結されてしまった。
凍結理由は不明。前回は脅迫だったのだが、今回は問い合わせても回答貰えず。
過去に凍結経験がある自分が再度アカウント作ったから、複垢としてアウトなのかな。
何か無限に凍結されるし暫くはTwitterはいいかな。変な女が通報してやったぜとドヤってるツイートあったしそいつに粘着されてるのかも。
何か用があれば適当に記事にコメントください。
Jのフォロワーもしばらくはバイバイ。でも皆のこと愛してるから俺のこと忘れんなよ?
さて、これだけのために記事を消費するのもアレなので「ツイートで済ませるほど短くはないけれども、かと言って一つの記事にして取り上げるほど長くもない」ネタを、この記事でまとめて書いていく。
気が向いた時に記事を書いていったので、口調が統一されていないがそこは気にせずに。
・オタクフレンズと話してた時に、ふと、「本田圭佑(サッカー選手)の出身地は何処か」という話題になった。
サッカーといったら何となく東京みたいなイメージあるし、関西弁を使っているイメージないし東京出身やろ〜〜ということでその場は落ち着いた。
が、後々気になって、実際に調べたところ本田圭佑選手は大阪出身らしい。
確かに、そう言われてみればモンスターハンター4のCMに出演した際に、「アイ→ルー↓もグッジョブおもてる思う」と、『アイ→ルー↓』という関西弁を使っていた。
詳細は下記リンク参照。
後日、「本田は大阪出身らしいよ。そういえばモンハンのCMでアイ→ルー↓っていう関西弁使っとったな」と報告したところ、
「そもそもアイルーは関西弁ちゃうやろ」とツッコミを入れられた。
確かに、言われてみればそうかも知れない。『アイ→ルー↓』も関西人特有の訛りを含んだ発音であって、『アイルー』という言葉自体が関西弁というわけではない。
だがそうなると、今度は「どう発音するのが正しいのか」が問題になってくる。
しかし冷静に考えてみれば、カプコンはそもそも大阪の企業である。
となると、関西人特有の訛りである『アイ→ルー↓』こそが正しい発音と考えるのが自然ではないだろうか。
・Fate/Unlimited Blade Worksがニコニコ生放送で一挙配信されていたので観たのだが、視聴者から寄せられるコメントが鬱陶しいったらない。FateってIFの設定が多いから、TypeMoon wikiで自分から深掘りしていく分には面白いのだが、「実はこの時○○は本気ではない」「クラスが~~なら実力は互角」「××じゃなければ勝っていた」といったコメントが多くて読むのがしんどかった。
そういう設定を読むのは好きだから凄く楽しい、けどあまりにもそういうコメントが多くて「奈須きのこ黙ってくれ」と思ってしまった。あいつ、いくらでも設定追加しよるもんな。
というかいちいち動画を止めてコメント読むの大変なんだよな。
それにしても改めて凛ちゃんの可愛さを再認識した。最近公開したばかりの映画も、特典目当てで相当な回数観にいくことになるだろうな…。SAOオーディナルスケールは結局15回観たけど、特典の引き次第じゃその回数を超える可能性がある。一作目が何周まで特典を用意しているのかは分からないが…。
三部作(?)っぽいので、三部トータルでカウントするなら余裕で15回超えるだろうな。
・アイドルネタ。2016年くらいから「ハロプロは二年で解散」と言い続けてきたが、いよいよ腐敗臭が漂ってきて現実味を帯びてきた。
そんなわけで、何か新しいものを発掘出来ないかなと色々と漁っていた。『TWICE』という韓国のアイドルグループが凄いと聞いてyoutubeにてMVを観たのだが、何もかもがハロプロ(笑)とレベルが違いすぎて恥ずかしくなってきた。
な~にが「モーニング娘はパフォーマンス重視」じゃい。歌のレベル、ダンス、ルックス、意識の高さ、全てにおいて負けていた。(元々パフォーマンス()って感じではあったけど…)
秋元のおかげで、日本のアイドルは最早ブサイクでもなれるようなコスプレイヤーと
何ら変わらないレベルにまで落ちてしまったが、韓国のアイドルは全くの逆。
ルックスはもちろん、スキルに加えて意識の高さもないと夢見ることすらも許されな存在なんだなと思った。そりゃレベルが違うわ。
ニワカ知識なのだが、『TWICE』はどうやら入れ替え制らしく、グループのレギュラーをやっていても、実績を残せなかったら二軍メンバーと入れ替えさせられてしまうらしい。そのおかげで、二軍は引き摺り下ろすために努力して、一軍もたるまずに努力を続けていくという厳しいスタンス。
一度入ったら不祥事起こさない限り安泰のオワプロとは全然違うな。もう遅いけどさ、オワプロもやる気のないやつや、いつまでも太っているやつとか入れ替えて欲しい。
・Amazonプライムで『キョロちゃん』のアニメを配信されていた。(別にキョロ充の凡人を主人公にしたアニメではない)
森永のチョコボールのマスコットキャラクターであるキョロちゃんのほうだ。
そんでもって、碌にキョロちゃんを観てもいないのに何となく記憶に残っている回があった。キョロちゃんがおでんになって、おでんのタネたちと一緒にダシに入るという話。
インターネットで該当する話を検索して早速ピンポイントに視聴してみた。
エピソード75話 Bパート『シミシミになろう』、がソレだ。
開幕瞬間、キョロちゃんのガチの喘ぎ声が流れて、めちゃくちゃ笑ってしまった。ネタじゃなくて本当の本当に喘ぎ声だ。話は子供向けなので全然面白くないのだが、キョロちゃんが妙にマジレッサーだったのも何か笑ってしまった。
この回の喘ぎ声具合が本当に異常なので、Amazonプライム会員の人はこの十秒だけでも是非聞いてみて欲しい。
・バンホーテンココアの1000mlを久々に購入しようとしたら、パッケージリニューアルで860mlになっていて驚いた。しかも、そのスーパーでは1000ml時代は130円くらいで購入出来たのだが、860mlになってからは190円くらいになっていてダブルで驚いた。おいしい牛乳の時も思ったけど、リニューアルして内容量減らして値段上げる戦法エグすぎやでほんま。いい加減にしろ。言うて一本買ったけど。
・かなり前に俺が面白さを認めている最強フォロワーの一人から『ZETMAN』を勧められて読んでいたのだが、これがメチャクチャ面白かった。最近は萌えアニメ観て豚していたから忘れていたけれど、やはりストーリーある漫画(アニメ)の方が自分の性に合っているなと思った。
ふじさきゆうやという人間は、周りから悪人の烙印を押されがちではあるが、実際のところ俺自身正義がテーマの物語とかメチャクチャ好きなんだよね。
ネットに落ちてたアンチヒーローの説明をそのまま引用すると、
Ⅰ型、クラシック・アンチヒーロー アンチヒーローの原点。優秀で厳格で知的
なヒーローを真逆にしたタイプ。平凡で臆病で能力を発揮する場もないが
徐々にヒーローとして目覚める。 例:碇シンジや「第九地区」の主人公。
Ⅱ型、ディズニー・アンチヒーロー 高潔なヒーローの魂を持ちながら、周囲
からはそう見えない無関心や真逆の言動をとるタイプ。誰かや何かを救う
時に変身する。 例:エドワード・エルリックや「カサブランカ」の主人公。
Ⅲ型、プラグマティック・アンチヒーロー Ⅱ型の普段の言動をより悪徳方向
に振った存在で、「現実を知っている」為に多少の悪事に手を染める事を
厭わないタイプ。 例:ニコ・ロビンや「パルプフィクション」のブッチ。
Ⅳ型、ヴィシャス・アンチヒーロー どうしようもない環境や生い立ちゆえに
様々な悪事に手を染め、それが常習化してるものの僅かにでも良心が
残っているタイプ。 例:ルルーシュや「ハリーポッター」のスネイプ先生。
Ⅴ型、名ばかりのヒーロー《Nominal Hero》 良心の呵責とは殆ど無縁で
やってることもほぼ悪役であるが、巨悪と戦うことによってヒーロー扱い
をされるタイプ。 例:「ベルセルク」の黒騎士ガッツ、平成版のゴジラ。
Ⅳ型が一番好き。Ⅲ型も同じくらい好き。
それにしても、桂正和は本当に画力が高くてビビる。加えてデザインもカッコいいし、女の子は可愛い。アイズで女の子の尻とかおっぱいとか描きまくっていた人間が、ここまでカッコいいモンスターやヒーローを描けるのかと驚愕した。
・ボツ絵供養
そんな感じで今回は適当にオワリ。
ではでは。